お寺のフローリング
お世話になります。なかなかブログの更新を出来ずにあちこちに動き回る日々が続いておりました。暑い日が続いていますので、とにかく体を大事に日々を過ごして参りましょう。この写真は以前施工を行いました、お寺の施工写真です。なかなか触ることが無い様な材料で、とにかく材料が長いっ!!!事でよく覚えている仕事でした。
幅303×長さ3850位の材料でした。運ぶのももちろん大変ですが、材料の加工や加工した材料の調整等何もかもが一人では出来ず、二人一組で施工を行いました。
お寺という事もあり、フローリング割り付けも結構悩みました。結果的にはお堂の様な物が中央に配置されその両サイドに丸柱があるので、お堂中央をセンターとして割り付けを行い両サイドの丸柱に均等のフローリング幅の役物を配置する割り付けとしました。正面玄関より何度も確認しましたが、バランス的にその割り付けが一番綺麗な施工となるので、その割り付け配置としました。
そして短辺方向は定尺貼りとして施工を行いました。とにかく材料が長すぎる材料なので、加工する位置に印を付けるのも大変で、よくこれだけ綺麗に丸柱の加工を行ってくれたと写真を見て思う次第です。初日は現場でゆっくりしてるので、言われている日数で終わるのかなと心配していたのですが、やはり経験年数の長い熟練の技といいますか、次の日に見に行くと、もう丸柱終わってる!!とビックリした事を思い出します。やはりただのおっさん達では無いなと改めて尊敬の念を抱きました。
色々とそうなのですが、動き方や加工の仕方、材料の置く位置等、動きはゆっくりしてそうで非常に効率的に工事をしているなあと見ていて非常に勉強になりました。
この様なフローリングの仕事に限らず、人の仕事の仕方を見ていると、とにかく参考になる部分が多くあり、それは参考にならないという部分も含めて自分自身の行動にどう落とし込むかによって、今までと違った考え方や行動に繋がると思うので、非常に勉強させて頂いた工事でした。
